ハブ
久米島のハブは一時期壊滅寸前まで減っていた。(らしい)
それを島の人達の「ハブを守ろう運動」により今の数まで増えた。
わけではないw
もともとハブ自体は貴重な「観光資源」であった。
ハブ酒、ハブvsマングース、ハブを観光客に見せる等々。
そのせいでハブは大人気の生き物で、かなり乱獲?されていた。
土地改良により減ったのもいるが「ある時期」まではハブはどんどん減っていった。
では、なぜ今増えているか?
ネズミが増えたから?
ネズミだって30年前のほうが遥かに多かった。
市町村が定期的にヘリでネズミ駆除の薬(ピンク色の袋)をまいていたくらいだ。
子供の頃はそれが何か分からずに、20〜30個拾って家に持って帰ったりしたもんだw
ハブが増えた原因…
それは…
馬鹿な動物愛護団体が「ハブが可哀想だ」と大騒ぎしたからである。
基本的にハブの天敵は「人間」だけだ。
マングース?
昼間活動するマングースと夜行性のハブが自然界で鉢合わせする確率など皆無に等しい。
動物愛護団体が騒いだせいでハブ対マングースショーは廃れハブ酒を作るメーカーも減った。
その結果……天敵のいなくなったハブは増えまくった。
ちなみに俺は年間平均20匹以上ハブを捕まえる。
(今までは島でハブ酒作りする人にあげていた。最近「自分で漬けるか〜」と思い飼うことにした。)
この動物愛護団体は、要は「エゴの塊」だ。
一番有名なのはオーストコリアの「シーシェパード」
こいつらは「クジラはお友達」とか言いながら、クジラを捕る「日本」に攻撃をしてくる。
他のクジラを捕るアメリカやシナ(中国)、韓国には何も言わない。
絶対に攻撃をしない「日本」にしか攻撃してこない卑怯者の集団である。
ちなみに、なぜハブの商業利用がダメかというと…
正直こいつらの思考はわからん。
牛や豚等の食品業界のように「力」のある業界にはちょっかいを出さないのだけは確かだ。
非難対象に動物がいて、非難対象に力がないとわかればちょっかいをかける。
家まで押しかけてくるというからやってることは朝鮮人である。
というわけでハブは増えていき、それに比例して咬まれる人も増えたそうな…
メデタシメデタシ
それを島の人達の「ハブを守ろう運動」により今の数まで増えた。
わけではないw
もともとハブ自体は貴重な「観光資源」であった。
ハブ酒、ハブvsマングース、ハブを観光客に見せる等々。
そのせいでハブは大人気の生き物で、かなり乱獲?されていた。
土地改良により減ったのもいるが「ある時期」まではハブはどんどん減っていった。
では、なぜ今増えているか?
ネズミが増えたから?
ネズミだって30年前のほうが遥かに多かった。
市町村が定期的にヘリでネズミ駆除の薬(ピンク色の袋)をまいていたくらいだ。
子供の頃はそれが何か分からずに、20〜30個拾って家に持って帰ったりしたもんだw
ハブが増えた原因…
それは…
馬鹿な動物愛護団体が「ハブが可哀想だ」と大騒ぎしたからである。
基本的にハブの天敵は「人間」だけだ。
マングース?
昼間活動するマングースと夜行性のハブが自然界で鉢合わせする確率など皆無に等しい。
動物愛護団体が騒いだせいでハブ対マングースショーは廃れハブ酒を作るメーカーも減った。
その結果……天敵のいなくなったハブは増えまくった。
ちなみに俺は年間平均20匹以上ハブを捕まえる。
(今までは島でハブ酒作りする人にあげていた。最近「自分で漬けるか〜」と思い飼うことにした。)
この動物愛護団体は、要は「エゴの塊」だ。
一番有名なのはオーストコリアの「シーシェパード」
こいつらは「クジラはお友達」とか言いながら、クジラを捕る「日本」に攻撃をしてくる。
他のクジラを捕るアメリカやシナ(中国)、韓国には何も言わない。
絶対に攻撃をしない「日本」にしか攻撃してこない卑怯者の集団である。
ちなみに、なぜハブの商業利用がダメかというと…
正直こいつらの思考はわからん。
牛や豚等の食品業界のように「力」のある業界にはちょっかいを出さないのだけは確かだ。
非難対象に動物がいて、非難対象に力がないとわかればちょっかいをかける。
家まで押しかけてくるというからやってることは朝鮮人である。
というわけでハブは増えていき、それに比例して咬まれる人も増えたそうな…
メデタシメデタシ