オスプレイ
再度オスプレイについて書いておく。
まず、あなたが沖縄県民ならYouTubeで「テキサス親父、オスプレイ」で検索してもらいたい。
沖縄から米軍が撤退したら沖縄は中国に武力で制圧されてしまいます。
中国は尖閣が欲しいのではなく、琉球(沖縄)が欲しいわけだ。
なぜなら、海洋資源が欲しいから!
もし中国に侵略されたらどうなるか?
人道的な扱いを受けると思っているのか?
それとも「中国が攻めて来るわけがない」と思っているのか?
そう思っている方はチベットやウイグルについて調べて下さい。
どのような事をしてどのような扱いを受けることになるか
自衛隊が守ってくれる?
どっかの馬鹿共が中国の手先:民主党を選んだために、国防予算は激減しています。
なぜなら、民主党は「国防」に関して興味がないからです。
それは民主政権中の「防衛大臣」を見れば一目瞭然でしょう。
「私は防衛に関しては素人なので…」と平気で言い放ち、最後には民間人が大臣になってしまいました。
今年10月にも公務員の給与はカットされました。
しかも憲法が改正されていないので、自衛隊は「防衛」しかできません。
つまり「攻める事」ができないのです。
考えてみて下さい
ケンカの際に「相手のパンチやキックを払っても良いが、あなたは一切攻撃できません」というこのイカれた状況。
話し合いで解決?
相手は「おまえが住んでる家をタダで渡せ!渡さない限り止めない!」と言っています。
話し合いになると想いますか?
あなたは一生懸命働いて買った家をタダで渡せますか?
(渡せる方がいたら俺に下さいw)
そうさせないために沖縄に米軍と自衛隊がいて、そして機動力のあるオスプレイが配備されたのです。
12月に選挙があります。
都合の良いことに自民党総裁は憲法改正推進派かつTPP反対です。
また民主党が選ばれた場合、TPPに参加するでしょう。
そうなると、沖縄の農業は終わります。
今沖縄に農業と観光以外の産業はないと思います。
観光産業だけで失った農業の穴を埋められるはずはない。
沖縄方言に「なんくるないさ(なんとかなるさ)」という言葉があります。
しかし、それはあくまで国の助けがあったからこそ「なんとかなってきた」だけです。
今一度沖縄について考え直してみませんか?
まず、あなたが沖縄県民ならYouTubeで「テキサス親父、オスプレイ」で検索してもらいたい。
沖縄から米軍が撤退したら沖縄は中国に武力で制圧されてしまいます。
中国は尖閣が欲しいのではなく、琉球(沖縄)が欲しいわけだ。
なぜなら、海洋資源が欲しいから!
もし中国に侵略されたらどうなるか?
人道的な扱いを受けると思っているのか?
それとも「中国が攻めて来るわけがない」と思っているのか?
そう思っている方はチベットやウイグルについて調べて下さい。
どのような事をしてどのような扱いを受けることになるか
自衛隊が守ってくれる?
どっかの馬鹿共が中国の手先:民主党を選んだために、国防予算は激減しています。
なぜなら、民主党は「国防」に関して興味がないからです。
それは民主政権中の「防衛大臣」を見れば一目瞭然でしょう。
「私は防衛に関しては素人なので…」と平気で言い放ち、最後には民間人が大臣になってしまいました。
今年10月にも公務員の給与はカットされました。
しかも憲法が改正されていないので、自衛隊は「防衛」しかできません。
つまり「攻める事」ができないのです。
考えてみて下さい
ケンカの際に「相手のパンチやキックを払っても良いが、あなたは一切攻撃できません」というこのイカれた状況。
話し合いで解決?
相手は「おまえが住んでる家をタダで渡せ!渡さない限り止めない!」と言っています。
話し合いになると想いますか?
あなたは一生懸命働いて買った家をタダで渡せますか?
(渡せる方がいたら俺に下さいw)
そうさせないために沖縄に米軍と自衛隊がいて、そして機動力のあるオスプレイが配備されたのです。
12月に選挙があります。
都合の良いことに自民党総裁は憲法改正推進派かつTPP反対です。
また民主党が選ばれた場合、TPPに参加するでしょう。
そうなると、沖縄の農業は終わります。
今沖縄に農業と観光以外の産業はないと思います。
観光産業だけで失った農業の穴を埋められるはずはない。
沖縄方言に「なんくるないさ(なんとかなるさ)」という言葉があります。
しかし、それはあくまで国の助けがあったからこそ「なんとかなってきた」だけです。
今一度沖縄について考え直してみませんか?